
経歴
- 2012 神戸の専門学校(作業療法士科入学)
- 2015 作業療法士国家試験に1点足りず不合格。浪人生となる。
- 2016 作業療法士国家試験に合格
- 2017 回復期のリハビリ病院に1年半勤務。人間関係に辛さを感じ、退職
- 2018 地方の老人保健施設に作業療法士として入職
- 2025 老健の作業療法士として勤務しながら訪問リハビリも兼務。
- 2026 老健・訪問でのリハビリ業務に加え、併設の病院へ応援で定期的に勤務。
ブログの目的
コミュ障OTが、低燃費で堅実に生き抜くための「生存戦略」ノート
患者さんや同職種・他職種とのコミュニケーションをとることに疲弊しきっている作業療法士のあなたへ。
臨床に出て10年目になりますが、僕自身も焦り癖があり、自他共に認めるコミュ障です。
このブログでは、キラキラしたリハビリ論ではなく、
僕のような「内向的な人間」が、医療現場で自分を壊さずに生き抜くための具体的で現実的な立ち回り方法を発信しています。
ブログ執筆のきっかけにもなった出来事
「死」がすぐ隣にあった、ある飲み会の夜
回復期病院のに勤務していたころの僕は、毎日「自分はOTに向いていない」と感じていました。
焦ると頭が真っ白になり、仕事でミスを連発。
周囲の先輩からの冷たい視線を感じるようになり、自己肯定感はどん底でした。
そんな中、僕の心が完全に折れてしまった出来事があります。
幹事を任された飲み会で、店側のミスにより予約と違う高額なコースが出てしまったのです。
店側の手違いだと説明しても、酔った先輩からは「お前が悪いんだろ」と一言。
飲み会という些細な出来事での、その理不尽なたった一言が、限界だった僕の心にトドメを刺しました。

仕事もできない、飲み会の調整すらできない。自分はどこに行ってもダメなんだ……
帰り道、気づけば駅のホームから身を乗り出そうとしている自分がいました。
その時、ふっと家族や友人の顔が頭に浮かびました。
その一瞬の記憶のおかげで、僕は今、ここにいます。
今ではあの時、思いとどまって本当に良かった。心からそう感じています。
このブログは、過去の僕のように追い詰められている作業療法士や学生にとっての心の支えになることが目標です。
その出来事の後、僕はその病院を逃げるように辞めることになりますが
そこからどうやって今の職場に辿り着いたのかまでの詳細は[こちらの記事]にまとめています。
ブログで分かること
このブログを読めば、以下のことが分かります。
- ミスを「仕組み」で減らす工夫
- 作業療法士として収入を上げていくにはどうしたらいい?
- 作業療法士としてステップアップする方法や手段は?
- 他職種との関わり方
- 作業療法士の学生が実習を乗り切るコツ
このブログを読んだOTが少しでも救われることを願っています。